ある男の第二の人生をかけたFXチャレンジの結果



ある35歳男性の壮絶なFX体験談がありましたので紹介します。
彼は「第二の人生頑張るぞ!」ということでネット上で自身のFXトレードについて公開していたようです。
要約すると次のようになります。

まず、FXのデモ(ゲーム)で半年で元手が100倍に!

「これはいける!」と会社をやめ、周辺やサラ金からお金を借りて2000万を用意。

一日でその資金の25パーセント失う!

更に一日後100万円のマイナスに。
相当焦ってるのか言い訳コメント多数。
奥さんと喧嘩。

短期決戦で逃げ切ると作戦変更を主張。

更に一日後資金が1000万円切ったと報告。
「愛車を売却するかも」とつぶやく。

子供とお風呂に入った話などがが始まる。

次の日150万円勝ったと発言。
「資金が多ければ多いほど稼げる」とも。

次の日も勝ち、二連勝で調子づく。

しかし、この日からの数日コメントなし。

数日後・・・三日連続ロスカットで資金が完全になくなったと報告。
奥さんとの離婚も報告。
娘は妻が引き取ることに。

親元でパラサイト予告をして終了。

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決してレアなケースではない・・

これはちょっと金額も大きくて極端なケースかもしれませんが、似たようなケースはざらにあると思います。

元手を100倍にしたFXのゲームは自分のお金じゃないので感情的にならずにトレードできたのかもしれませんし、たまたまビギナーズラックだったのかもしれません。

もっとも、FXのでもゲームは実際の為替相場と全く同じ動きをし、実際にFXトレードするのと全く同じですから、「これはいける!」と思ったのも理解はできます。

問題は借金をしてお金を工面したことや、いきなり大きな勝負に出たところでしょう。

FXは元手が大きいほど勝った時に稼げますから、ついつい大きな勝負をしてしまいがちです。
もちろん、負けた時はそれだけ損失も大きいということになります。

この彼も、最初の負けを取り戻そうと大きな勝負に出てさらに負けるという悪循環にはまったのでしょう。
しかし、このやり方であれば、遅かれ早かれ破産するのは目に見えていましたね。

たまたまゲームで買ったから実際のFXでもうまくいくと思った。
資金を用意して思い切って勝負に出た。
リスクを取りすぎて結果的に惨敗してしまった。

それにより借金を背負い家庭も失った・・。

FXで人生を狂わせた人の一例として、忘れずに胸に刻んでおきましょう。

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